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ロミオとジュリエットの時代は終わり

2011年04月22日

「原発の電力は関東で使うのであって、俺たちは使ってねぇべ!」という福島農民の怒りは
心情として判らなくはないが勘違いである。
その電力で造ったものを輸出することで日本経済は成り立っているのである。
そしてその利益の一部が首都園の人々の福島産農産物の購入に廻るのである。

TTPの反対も同じ理由で間違いである。

東北地方で造られた部品がないと最早、中国も韓国も輸出製品が出来ないし、
世界の自動車も製造出来ない時代なのである。
あえて云えば東北地方の某社で造られた半導体部品がないとUSAの最新鋭ミサイルも
飛ばないのである。

誠に残念ながら、オラが村の米価や農産物を守るための鎖国経済はもはや成り立たない
ことを自覚すべきである。

ちなみに日本国内の年間大豆生産量は50万トンくらいであるが、ブラジルではその量を
10カ所くらいの農場で生産出来るのである。
そして生産価格は半分以下である。

もはや、ロミオとジュリエットの時代は終わり、
結婚に反対した親も孫の顔を見て喜ぶべき時代なのである。

            2011年4月21日 はしもと 記
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